ID #10068
最終更新: 2018/11/19

A.

<対象>

BIG給与計算Pro V7.10以降

 

平成30年分 年末調整計算より、配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額が見直され、申告書の様式も変更されています。

■入力方法

メニュー【年次処理】→【年末調整データ登録】で入力します。

給与所得者の見積額

本人の合計所得金額に応じて、「給与所得者の合計所得金額」項目の給与所得者の見積額を選択します。

[1] 900万以下

[2] 900万超950万以下

[3] 950万超1000万以下

[4] 1000万超

配偶者控除等申告書提出の有無

[有]・・配偶者の合計所得金額 0円~1,230,000円以下の場合

[無]・・本人の合計所得金額 1000万超、又は、配偶者の合計所得金額 1,230,000円超の場合

配偶者の合計所得金額

申告書に記載されている、見積額を入力します。

※給与所得の所得金額は、収入金額等によって計算方法が異なりますので、注意してください。
詳細は、『給与所得者の配偶者控除等申告書』の裏面 「3所得の区分」の【①給与所得】をご参考ください。

 

例1)本人合計所得金額 9,000,000円以下、配偶者合計所得金額 380,000円以下の場合

 

あなたの本年中の合計所得金額の見積額(判定):900万円以下(A)

配偶者の本年中の合計所得金額の見積額(判定):② 38万円以下かつ年齢70歳未満

1,020,000円(給与所得の収入金額等)ー650,000円=350,000円(配偶者合計所得金額)

 

例2)本人合計所得金額 9,000,000円以下、配偶者合計所得金額 380,001円以上~850,000円以下の場合

 

あなたの本年中の合計所得金額の見積額(判定):900万円以下(A)

配偶者の本年中の合計所得金額の見積額(判定):③ 38万円超85万円以下

1,480,000円(給与所得の収入金額等)ー650,000円=830,000円(配偶者合計所得金額)

 

例3)本人合計所得金額 1000万円以上の場合

給与所得者の合計所得金額 1000万円を超えた場合は、配偶者控除及び配偶者特別控除は適用されませんので、『給与所得者の配偶者控除等申告書』は、記載不要です。

 

詳細について、給与ソフト起動→【ヘルプ】→【メンテナンス文書閲覧】から「年末調整計算資料」をご参照ください。

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