ID #10098
最終更新: 2018/06/04

A.

随時改定算出を実行する方法です。

<事前確認事項>

・算定月の前月の「月例更新」が終了している

・【社会保険算定】→【社保算定基本係数設定】の設定が正しいか確認します。

・(在職者)【人事マスタ】→「社保・単価等」タブ画面の健保証番号・等級・標準報酬月額の値が登録されている

・(在職者)交通費支給をしている場合、【賃金台帳(年間)】の「(社保用交通)」項目に全額が登録されている

 

<算出方法>

1.メニュー【社会保険算定】→【随時改定入力・算出】を開きます。

2.確認メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。

3.「算定年月」を入力し、「参照(F9)」より該当社員を呼出します。表示内容を確認してください。

 

さかのぼり支給

現物支給がある場合は、「現物支給額」欄に金額を入力します。
算定期間内にさかのぼり支給があった場合は、「昇(降)給区分(「1:昇給」)」と「昇給月」を確認します。
また、算定期間外に支払われた報酬額を「遡及額」に入力し、その報酬額が支払われた月を「支給月」に入力します。

例)

昇給月:1月、1月に20,000円の昇給
支給月:4月、4月に80,000円を支給((1~4月分)4ヶ月×20,000円)

算定年月日以外の3ヶ月分が4月の支給に含まれているため、
この場合、60,000円((1~3月分) 3ヶ月×20,000円)を遡及額として入力します。

 

4.以下の項目に該当する場合は、「備考(F4)」を開き、該当項目を設定変更後、「確定(F7)」をします。

・二以上勤務

・昇給・降給の理由

・健康保険のみ月額変更(70歳到達時の契約変更等)

・その他

5.「算出(F5)」をクリックすると、「改定後」欄に算定結果が表示されます。

6.最後に「登録(F6)」をクリックし、算出結果を登録します。

 

<帳票の出力>

1.確認帳票を印刷します。

メニュー【社会保険算定】→【定時・随時一覧表】を開き、「帳票形式:随時改定」を選択し、「算定年月」を入力後、印刷します。

用紙サイズ:15×11かB4横を指定

2.「報酬月額変更届」(専用紙)を印刷します。

メニュー【社会保険算定】→【報酬月額変更届発行】を開き、印刷用紙・帳票様式を選択し、健保証番号と提出日を入力して印刷します。

平成30年3月以降の新様式(A4)の場合、用紙サイズ:A4縦(単票)または、9 1/4インチ×11 2/3インチ(連帳)を指定)

 

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