ID #10100
最終更新: 2018/06/06

A.

定時決定算出を一括で実行する方法です。

詳細な手順は、簡易マニュアルの『定時決定算出処理手順(平成30年度版)』をご参照ください。
※「ICS会員番号」と「パスワード」が必要です。

 

≪注意事項≫

V6.51より、平成30年3月から変更された日本年金機構に提出する各届出書の新様式に対応しました。
V6.50以前のバージョンで算出処理をされていた場合は、平成30年3月からの各届出書に正しく印刷されません。
V6.51の再インストール後、定時決定入力・算出(個別算出)処理を行ってください。定時決定入力・算出(個別算出)処理方法は、【定時決定入力・算出】から個別算出する方法を参照してください。

 

≪処理の流れ≫

<事前確認> ⇒ <定時決定一括算出> ⇒ <エラー内容確認> ⇒ <各帳票の印刷>

 

<事前確認>

1. メニュー【社会保険算定】→【社保算定基本係数設定】を開き、設定内容を確認します。

2. メニュー【マスタ管理】→【人事マスタ】を開き、該当社員を呼出し[社保・単価等]タブで社保算定情報を確認します。

(在職者で定時算定対象者)

・「健保証番号」「等級」「標準報酬月額」が登録されているかを確認します。
・「被保険者区分」が正しく登録されているかを確認します。被保険者区分は、一般、パート特例、短時間労働者のいずれかを選択します。
・ 75歳以上または70歳以上で、健康保険・厚生年金のいずれかを算定しない場合、該当の「等級」「報酬月額」を「0」にします。
・「70歳以上被用者」に該当する場合は、「該当する」を選択します。メニュー【マイナンバー関連】→【マイナンバーマスタ】よりマイナンバーが登録されているかを確認します。

(在職者で定時算定対象外)

・「健保証番号」および、健康保険・厚生年金とも「等級」「報酬月額」を「0」にします。

(退職者)

・「健保証番号」を「0」にします。

3. 算定月の前月の「月例更新」が終了していることを確認します。

メニュー【管理資料・随時処理】→【賃金台帳】→【賃金台帳(年間)】を開き、該当社員を呼出し、算定対象月の支給金額を確認します。
賃金台帳の金額は、メニュー【管理資料・随時処理】→【賃金台帳】→【賃金台帳(月間)】より訂正できます。社員毎に訂正してください。

<定時決定一括算出方法>

メニュー【社会保険算定】→【定時決定一括算出】を開きます。確認メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
処理区分は、「算出」を選択し、「実行」をクリックします。

「一括算出を開始します。実行しますか?」のメッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。

エラーが存在する場合は、エラーリストを印刷し内容を確認のうえ、訂正後、再度【定時決定一括算出】または、【定時決定入力・算出】(個別算出)処理を行ってください。
【定時決定入力・算出】(個別算出)処理方法は、【定時決定入力・算出】から個別算出する方法を参照してください。

<各帳票の印刷>

・定時決定一覧表

メニュー【社会保険算定】→【定時・随時一覧表】を開き、帳票様式は「定時決定」を選択し、「実行」をクリックします。
(用紙サイズ:15×11またはB4横を指定)

・社会保険変更通知書(社員に渡す場合に印刷します。)

メニュー【社会保険算定】→【社会保険変更通知書】を開き、帳票様式は「定時決定」を選択し、出力形態を選択後「実行」をクリックします。
(用紙サイズ:15×11またはB4横を指定)

・報酬月額算定基礎届(専用用紙に印刷します。)

メニュー【社会保険算定】→【報酬月額算定基礎届発行】を開き、印刷用紙、帳票様式を選択し、提出日を入力後「実行」をクリックします。
(「印刷用紙」の選択によって用紙サイズが異なります。)

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