機能ご紹介 ~データの活用 検索・抽出~

 

 ┃★┃WArm+ デモサイト

ブログサイトでご紹介した、検索機能を実際のデモサイトでご覧いただけます。

PC用、タブレット用、スマホ用の画面をご用意しています。
ぜひ覗いてみてください!

WArm+デモサイト

■ コーポレートID:demo

■ ID:guest

■ PWD:warmdemo01

※ データの新規登録や削除はできません。右上の検索窓からブランクで検索し、一覧からデータを選択してご覧ください。

 

保守契約満了日、対象機種を絞り込んでお知らせしたい

エリア担当のユーザーをリストアップして効率的に営業をかけたい

過去に営業した内容をリストアップして再アプローチしたい

 

このように、登録したデータをさまざまな条件で検索、抽出が可能です。

検索項目は、設定したすべての項目が対象となります。

例えば・・・保守契約切れのお客様に再アプローチをしたい。

 

■検索対象と項目の指定

検索対象台帳で検索元の台帳を指定し、項目名を選択します。

 

■検索条件の設定

条件はいくつも追加できるので、絞込みに便利です。
複数条件の場合、AND(かつ)、OR(または)で指定します。

 

例)契約満了日 が 2017年3月31日以前で、かつ対象機種がTW0002のお客様を検索

 

 

■出力項目の設定

次に、出力項目を選択し、並びも指定します。

例えば、今回はメールでお知らせするので必要項目は「会社名」「担当者」「Email」だけ、といった指定も可能です。

※初期値は全て選択済みになっていますので、不要な項目選択済み項目から ”×”で省いていくイメージです。

 

■並び順設定

データの並び順も、WArm+で指定できます。

項目名を選択して、「昇順」または「降順」を指定します。

 

■検索の実行

条件・出力項目・並び順を指定したら、最後に「検索」を実行します。

条件に合致したデータが、上記で指定した出力項目の並びで一覧表示されます。

 

 

フォーカスのあたった行をクリックすると、該当データにジャンプします。

お客様No.の左のチェックボックスにチェックを入れない状態だと全データが対象、チェックをすると、チェックの入った行のみを対象としてエクスポートが可能です。

 

一度きりでなく、定期的に使う条件式や、また利用したい複雑な条件式などは、名前を付けてテンプレートとして保存も可能です。

保存した条件を呼び出して必要な部分(日付等)を修正すれば、出力項目等の設定は自動でセットされるので便利です。

 

 

例えば、”東京”エリアのお客様、(「都道府県」=東京)、契約コースがライトのお客様など、条件を立ててデモサイトで検索してみてください!