ようやく涼しくなってきました。
振り返ってみると今年は暑い夏でした。

札幌では真夏日が連続18日という記録を樹立し、
留萌地方の小平町では38.7度という北海道の8月最高気温を記録しました。
これがいわゆる地球温暖化なのでしょうか。

この最中、東京で行われるはずのオリンピック競技が札幌で開催されました。
涼しい環境を期待して計画されたはずですが、この日は東京も札幌も気温差がなかったように記憶します。
世の中、うまく行かないものですね。。。

さらに不要不急の外出の自粛が求められている時期でしたが、
競技観戦のために北海道内外からたくさんの人が札幌に来ていました。
(「不要不急」かどうかは個人の判断と某大臣も言っていたので問題はないのですが)

実は、私も道内の各所を訪問してました。
7月は、阿寒や摩周の湖に身を任せ、士幌高原の焚き火に身を焦がしました。
8月は、足寄の松山千春邸に身を寄せ、帯広のインデアンカレーに身を委ねました。
(どうでもいい話ですが、インディアンカレーの「インデ」と「アン」の間に「ィ」はありません。
北海道では小さィことは気にしません)

今回はこの小旅行の詳細を報告する予定でしたが、この旅が不要不急かどうかの冷静な判断ができそうもないので、
報告を自粛することとします。
ただ、ひとつ言えるのは、この小旅行中に出費の自粛ができなかったため、いま家計は火の車です。
(どうでもいい話ですが、8月半ばにご近所さんのキャンピングカーが車内の冷蔵庫の老朽化により出火し、燃えてしまいました。
文字通り「火の車」・・・というのはちょっと不謹慎でした)

小旅行ではないですが、この春先より毎週あるいは隔週の週末を実家で過ごしています。
実家は、札幌から北へ数十キロに位置する何の特徴もない田舎町にあります。
そして、そこに今も私の部屋が残っています。
残ってはいますが、そこは物置同然で、もう20年以上、足を踏み入れたことはありません。

先週末、久しぶりにその部屋に入ってみることにしました。
目的は、最近再び脚光を浴びつつあるアナログレコード盤を掘り出すことでした。
中学から高校にかけて、LP盤やEP盤を複数枚買った記憶があるので、探し出して聴いてみようかなと。
(あるいはメルカリに出品しようかな)

部屋の中は意外と整理されていて、本棚も机も記憶していた位置とは違うけれど、ちゃんとありました。
昔からモノを捨てられない性格なので、幼児期からのだいたいのものはこの部屋にあるはずです。
おもちゃ類はさすがに処分しましたが、初めて買ったレコードや本はあるはずです。

唐突ですが、【問題】(なのか?)
1.初めて買ったEP盤(直径17cmのドーナツ盤と呼ばれていたレコード)は、「ある愛の詩」と「ロミオとジュリエット」がカップリングされたサントラ盤だった(と思う)。

その当時、町の映画館でこの二本立で上映されていて(もちろん封切りから2~3年遅れ)、ちょっと背伸びをして観に行った私は、中学2年生だった(と思う)。
そして、映画館の中で同級生の女子と偶然会って、いっしょに映画を観て、溢れる涙を必死でこらえた(というのは記憶の捏造かもしれない)。
後日、町に2軒しかないレコード店でこのサントラ盤を買った(と思う)。

でも、本当に初めて買ったEP盤は、ローリングストーンズ好きの友達に対抗して買ったマウンテンの「ベートーベンをぶっとばせ」だったかもしれない。
あるいは、テレビの洋画劇場を観た勢いで買ったシルヴィ・ヴァルタンの「アイドルを探せ」だったかもしれない。

2.初めて買ったLP盤(直径30cmのレコード)は、洋楽はサイモン&ガーファンクルの「Greatest Hit Ⅱ」だった(と思う)。
邦楽はよしだたくろうの「ともだち」というエレックレコードのライブ盤だった(と思う)。
その当時、ソニーから「元気です。」という名盤が出ていたはずなのに、なぜ「ともだち」を買ったのかは不明(友達がいなかったのかな・・・)。

3.初めて買ってもらった絵本は、ディズニー絵本「バンビ」だった(と思う)。

4.初めて買ってもらった本は、「オズの魔法使い」だった(と思う)。

5.初めて買った文庫本は、シャーロック・ホームズの短編集のどれかだった(と思う)。

【答え合わせ】
1.初めて買ったEP盤、思い出の映画のサントラ盤は見つけられず。。。不正解

でも、松山千春の「旅立ち」と岩崎宏美の「ロマンス」を発見(買った記憶はないのだが・・・旅立ちとロマンスって、何か夢をみてたのかな)。

2.初めて買ったLP盤、サイモン&ガーファンクル、よしだたくろう共に見つけられず。。。不正解

でも、庄野真代のベスト盤を発見(ファンだったのかな・・・「飛んでイスタンブール」からの「翔んで埼玉」、「乾杯モンテカルロ」からの「完敗カジノ選挙」ですかね。よくわかりませんが)。

3.初めて買ってもらった絵本、「バンビ」。。。ほぼ正解

正確には、講談社のディズニー童話「バンビ/ピーターとおおかみ」で、二つのお話が入ってました。
「ピーターとおおかみ」ってどんな話だったのか、ホコリまみれの本を開く気にもならないので、Spotifyでプロコフィエフの音楽を聞いてみましょう。

4.初めて買ってもらった本、「オズのまほうつかい」。。。ほぼ正解

「魔法使い」は漢字じゃなかったですね。これも開く気になれないほどホコリまみれです。
(五代目古今亭志ん生師匠が「ホコリを払ったら何もなくなっちゃうよ」って言ってたので、このままにしておきます)
話の内容はなんとなく覚えています。
偉大なるオズの魔法使いは、かかしには頭脳を、ブリキマンには心を、ライオンには勇気を、そしてドロシーには「自助」の大切さを教えてくれたのでした。

5.初めて買った文庫本、「シャーロック・ホームズ 最後の挨拶」。。。ほぼ正解

でも、なぜ最初に「最後の挨拶」を買ったんだろう??
この「挨拶」という字が読めなくて、というか漢字がたくさんあって、この本を読めなかった記憶がよみがえってきた。
たしかにシャーロック・ホームズシリーズで「最後の挨拶」と長編「恐怖の谷」の記憶はない(って、言い切ったけど、他の短編集も記憶には残ってない)

この「最後の挨拶」は新潮文庫だったけど、角川文庫のホームズの短編集も発見しました。
「シァーロク・ホウムズの生還」
打ち間違いのように見えますが、ほんとうに「シァーロク・ホウムズ」と表記されています。
ホームズのパロディ本でもないです。
ユリウス・カエサルが英語でジュリアス・シーザーと呼ばれるのと同じようなことでしょうか(違いますね)。

5点満点の2.4点でした。
60%の3点が合格ラインでしたので、不合格ですね・・・。

2022年の夏に再挑戦だ!!(なんのこっちゃ)