2026年3月18日 / 最終更新日時 : 2026年3月18日 編集長 今月の一冊 『不安の世代 スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由』 2010年代初頭を境に、欧米の10代の若者たちの間でうつ、不安障害、自傷行為などが急増している。特に女子に顕著で、自殺未遂率が2倍近くに跳ね上がった国もある。そしてそれは、スマートフォンが爆発的に普及し、SNSが10代の […]
2026年3月3日 / 最終更新日時 : 2026年3月3日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第102回 バブル危機を切り抜けインバウンド爆発を先取りした、元谷外志雄・アパグループ会長の今だから書ける爆笑話 親しくお付き合いさせていただいていた取材先の訃報に接すると、つい種々雑多な思い出が浮かんできて、何かを書きたくなってしまう。 さる2月11日に物故されたアパグループの創業者、元谷外志雄会長には、筆者と同じ石川県出身という […]
2026年3月2日 / 最終更新日時 : 2026年3月2日 編集長 中年探偵団 第145回 未来の当然 新しい玩具(おもちゃ)はいくつになっても楽しいものです。 玩具とは、前回のコラムでお話した3Dプリンターのことです。 支払いはまだですが(汗)、3Dプリンターはフル稼働中です。 ネット上にあるフリー素材(造形のモト)を意 […]
2026年2月16日 / 最終更新日時 : 2026年2月16日 編集長 今月の一冊 『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』 実際に我々自身が体験してきたニュースが、俯瞰され、再構築され、小気味よい文体のエキサイティングな歴史読み物に転換されるのだから、これが面白くないわけない。ページを繰る手が止められなくなるのだ。 『新書 世界現代史』は、ト […]
2026年2月3日 / 最終更新日時 : 2026年2月3日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第101回 映画『国宝』のロングランで思い出す、メガバンク頭取候補と歌舞伎の「接点」 映画『国宝』のロングランが、いまだに続いている。興行収入は約200億円に達し、日本アカデミー賞の受賞も確実だろう。 どうしてこんなに売れたのか、正直言ってよく分からないのだが、雑誌記者としては(もう雑誌記者じゃないけど) […]
2026年1月19日 / 最終更新日時 : 2026年1月19日 編集長 今月の一冊 『「偶然」はどのようにあなたをつくるのかーすべてが影響し合う複雑なこの世界を生きることの意味ー』 都心のビジネス街の大型書店で、ブライアン・クラースの『「偶然」はどのようにあなたをつくるのか』が、大々的に展開されているのを見たとき、一瞬「大丈夫か?」と思った。というのも、本書は、まさにその書店で売られている数々の自己 […]
2026年1月7日 / 最終更新日時 : 2026年1月7日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第100回 ホテルグランドパレスで見かけた谷村新司、幻に終わった三井不動産「丸ビル構想」 あけましておめでとうございます。 という書き出しで始まる長文の手紙をしたためながら、YouTubeを流しっぱなしにしていたら、いつの間にやら谷村新司が「群青」を歌っていた。 書くことに集中しているうちに、BGMが耳に入ら […]
2026年1月6日 / 最終更新日時 : 2026年1月6日 編集長 中年探偵団 第144回 うま年の当然 2025年の暮れのこと。 以前から気になっていたモノをネットで注文した。 頑張った自分へのクリスマスプレゼントである。 (「今年も頑張ったね!」と言ってプレゼントをくれる人などいないのである ← 当然である) で、12月 […]
2025年12月16日 / 最終更新日時 : 2025年12月16日 編集長 今月の一冊 『森の探偵―無人カメラがとらえた日本の自然』 人間へのクマ被害やクマの市街地への出没などが相次ぐなか、8年前に出版された『森の探偵―無人カメラがとらえた日本の自然』(今売られているのは新装版として2021年に出版されたもの)が再注目されている。 長年、伊那谷に住み、 […]
2025年12月2日 / 最終更新日時 : 2025年12月2日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第99回 「くじ引き市長」と「じゃんけん総長」、某名誉教授から聞いた「東大あるある」の抱腹絶倒 神栖市(茨城県)の市長選挙で、立候補した2人の得票がきっかり同数となり、「くじ引き」で現職が敗れるという椿事があった。くじ引きで決めるというのは、公職選挙法に基づくのだそうだ。法律の条文なんて無味乾燥で面白くも何ともない […]