2026年5月8日 / 最終更新日時 : 2026年5月8日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第104回 ニュースステーション出演の小騒動、週刊新潮から贈られてくるウイスキーの思い出 「他人の貴重な時間を無料(タダ)で掠め取って、おまんまを食べているようなもんでしょ。記者なんて。それが当たり前だと思っちゃいけないよ。”ありがたい”という気持ちを忘れないようにしなきゃ」 そんな貴重な説教を垂れてくれたの […]
2026年5月7日 / 最終更新日時 : 2026年5月7日 編集長 中年探偵団 第146回 「消える」の当然 今月末に利用中のクラウドストレージサービスが終了する。 大手企業が運営しているサービスなので、安心して使っていた。 それが半年前に、寝耳に水の終了告知。 ずっと続くと思い込んでいたので、自分のデジタルデータ(画像、動画、 […]
2026年4月23日 / 最終更新日時 : 2026年4月23日 編集長 今月の一冊 『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』 『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』は、「書字障害(ディ スグラフィア)」の当事者が、14歳のときに自ら綴った初めての本である。 本を読むのは大好きで、知識欲も旺盛な少年だった。けれど漢字を学ぶ段になっ […]
2026年4月7日 / 最終更新日時 : 2026年4月7日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第103回 週刊誌記者が明かす「記事を書くコツ」、「起承転結」という最強のテンプレート いかなるジャンルの雑誌(とりわけ、週刊誌)であっても、記事の真価は「書き出し」にこそある。書き出しひとつで、読まれるか読まれないかが決まってしまうことも少なくない。 ちょっと適当なたとえが見つからないのだが、たとえば「メ […]
2026年3月18日 / 最終更新日時 : 2026年3月18日 編集長 今月の一冊 『不安の世代 スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由』 2010年代初頭を境に、欧米の10代の若者たちの間でうつ、不安障害、自傷行為などが急増している。特に女子に顕著で、自殺未遂率が2倍近くに跳ね上がった国もある。そしてそれは、スマートフォンが爆発的に普及し、SNSが10代の […]
2026年3月3日 / 最終更新日時 : 2026年3月3日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第102回 バブル危機を切り抜けインバウンド爆発を先取りした、元谷外志雄・アパグループ会長の今だから書ける爆笑話 親しくお付き合いさせていただいていた取材先の訃報に接すると、つい種々雑多な思い出が浮かんできて、何かを書きたくなってしまう。 さる2月11日に物故されたアパグループの創業者、元谷外志雄会長には、筆者と同じ石川県出身という […]
2026年3月2日 / 最終更新日時 : 2026年5月7日 編集長 中年探偵団 第145回 未来の当然 新しい玩具(おもちゃ)はいくつになっても楽しいものです。 玩具とは、前回のコラムでお話した3Dプリンターのことです。 支払いはまだですが(汗)、3Dプリンターはフル稼働中です。 ネット上にあるフリー素材(造形のモト)を意 […]
2026年2月16日 / 最終更新日時 : 2026年2月16日 編集長 今月の一冊 『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』 実際に我々自身が体験してきたニュースが、俯瞰され、再構築され、小気味よい文体のエキサイティングな歴史読み物に転換されるのだから、これが面白くないわけない。ページを繰る手が止められなくなるのだ。 『新書 世界現代史』は、ト […]
2026年2月3日 / 最終更新日時 : 2026年2月3日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第101回 映画『国宝』のロングランで思い出す、メガバンク頭取候補と歌舞伎の「接点」 映画『国宝』のロングランが、いまだに続いている。興行収入は約200億円に達し、日本アカデミー賞の受賞も確実だろう。 どうしてこんなに売れたのか、正直言ってよく分からないのだが、雑誌記者としては(もう雑誌記者じゃないけど) […]
2026年1月19日 / 最終更新日時 : 2026年1月19日 編集長 今月の一冊 『「偶然」はどのようにあなたをつくるのかーすべてが影響し合う複雑なこの世界を生きることの意味ー』 都心のビジネス街の大型書店で、ブライアン・クラースの『「偶然」はどのようにあなたをつくるのか』が、大々的に展開されているのを見たとき、一瞬「大丈夫か?」と思った。というのも、本書は、まさにその書店で売られている数々の自己 […]