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経済誌記者のここだけ話

- 北井富士男
フリーの経済ジャーナリストが語る、経済界のナイショ話!

第22回 熱狂のインドへ(その3)

そして、わたしたちはインドに還る(笑)。 幾多の寄り道を経て、今回はようやく「熱狂のインドへ(その3)」をお届けします。 インドと言えば「カースト制度」である。学校で教わるカーストは、バラモン(僧)、クシャトリア(王族) …

第21回 「足で稼ぐ」記者稼業

刑事や記者などという稼業は、俗に「足で稼ぐ」と言われる。靴のかかとをすり減らして、あちらこちらをうろついては、ネタを拾ってくるイメージがあるのだろう。 実際、記者という仕事をやっていると、靴は「消耗品」と化す。だからとい …

第20回 忘れがたい人々

今月のお題は「熱狂のインドへ(その3)」となるはずだったが、ちょっと他に書きたいことが浮かんできた。 そういうわけで、インド放浪記は来月に再開することとして、「忘れがたい人々」の思い出を紹介してみたいと思う。 「忘れがた …

第19回 熱狂のインドへ(その2)

インドに到着して最初に会ったのは、バンガロールで最も有名な和食レストランのマダムだった。この1件だけ約束を取り付けておいて、あとはサイコロを転がす。出た目に応じて、取材の網を広げていく。 レストランで食事をしながら、まず …

第18回 熱狂のインドへ(その1)

「海外取材の極意」については以前にも書いたが、今月のお題は「最も楽しかった海外出張」である。 アメリカはもちろん、イギリス、ドイツ、フランス、スイスといった欧州諸国、およびフィンランドや中国(香港、マカオを含む)、韓国な …

第17回 「インタビュー」という仕事

新聞・雑誌、あるいは月刊・週刊を問わず、記者として必須の仕事として「インタビュー」が挙げられる。 取材対象との質問・回答のやり取りで、1本の記事をこしらえるものだが、これが簡単なように見えて、なかなか奥行きが深い。 よっ …

第16回 海外取材の極意は「徒手空拳」にあり

週刊誌の記者時代、それほど頻繁にあるわけではないけれど、年1~2回程度は「海外出張」というものがあった。 いろんな国の経済・産業情勢を紹介する特集を組むためであり、欧米はもちろんのこと中国、韓国、ロシア、インド、イスラム …

第15回 「年末進行」という名の「天国と地獄」

あけましておめでとうございます。旧年中のご愛顧に深く感謝するとともに、新しい年の変わらぬお付き合いをお願いする次第です。 週刊誌記者をやっていたころ、師走は天国でもあり、地獄でもあった。 最初にやってくるのは地獄である。 …

第14回 日本企業にはびこる「人事考課」の愚について物申す

前回は「人事考課」について、少しばかり私見を言わせていただいた。いささか思うところがあるので、続きを書くことにする。 今時、人事考課について「目標管理制度」を採り入れていない会社は稀だろう。大企業はもちろん、中小企業だっ …

第13回 「AI」と「就活」、そして「人事考課」にまつわる雑感

前回は「新入社員時代の思い出」について、どうでもいいことを長々と記したが、そんな矢先にまことに興味深い新聞記事が目に留まった。 ”就活ルールを考える(下)「人間の選択」絶対視避けよ~データ・機械で自動化一案” 10月23 …

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