2007年6月20日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Prefab Sprout 「Talkin’ scarlet」 (McAloon) 89Kitcenware どうしようもなく英国的。どうして英国にはこんなに繊細なソングライターが輩出されるんでしょう。 プリファブスプラウトのパディマクアルーンは技巧的で刹那的でいながら、純粋でもある、珠玉の楽曲を80年代に残しています。 Aメロ […]
2007年5月22日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Morrissey 「Late Night, Maudlin Street」 (Morrissey/Street) 88EMI ザ・スミス解散直後のモリッシーの1stソロアルバム『Viva Hate』収録。 当時、発売と同時に買って聴いた印象は正直言って「悪くはないんだけど薄いな。無難な線をついたな」でした。 ザ・スミスの魅力は、ジョニーマーのフ […]
2007年4月18日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Kool & The Gang 「Ladies NIght」 (Bell/Kool & the Gang) 79 De-Lite 黒人のソウルグループにはどこか水商売の匂いがします。 バーやクラブで演奏し続け、酔客の前でのパフォーマンスにより地肩が強くなった。目の前のフロアを踊らせるために力強くファンキーであり、異性を口説くBGMとして、官能性を身 […]
2007年3月20日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 舘ひろし 「泣かないで」 (今野雄二・宮原芽映-館ひろし) 84 FUN HOUSE バスローブとブランデーグラスが日本一似合う男、館ひろし。 不良から叩き上げて、のし上がり、軽い自虐ユーモアを醸せるほどの余裕を持つに至った。先輩を敬い、後輩の面倒見がいい、頼れる兄貴。ある種スタンダードな男のサクセススト […]
2007年2月20日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Elvis Costello and the Attractions 「High Fidelity」(Costello) 80 F-BEAT 最近はすっかり大御所の貫禄を身につけているエルビスコステロ。 バカラックなどのもっと先輩の大御所とのコラボレーションでも堂々と渡り合っています。 そんなベテランがパンキッシュな怒れる若者であった時代。鋭い感性で佳作を量産 […]
2007年1月26日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Daryl Hall and John Oates「sara smile」 (Hall/Oates) 75 RCA ホール&オーツは、主に80年代にヒットを連発しました。ポップで分かり易い佳曲が多いのですが、鋭く、ふくよかに音楽の才能がブレイクしているのは、75 年のアルバム『Daryl Hall and John Oates』です。 […]
2006年12月25日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 Daryl Hall 「NYCNY」 (Hall/Fripp) 80 RCA ホール&オーツのダリルホール。77年録音のファーストアルバムは、キングクリムゾンのロバートフリップのプロデュースです。 フィラデルフィアソウルに音楽的ルーツを持ち、洗練されたブルーアイドソウルを歌う米国人、ホール。プログ […]
2006年11月27日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 The Beach Boys 「Don’t Talk」 (Brian Wilson) 66capitol 今年40周年記念の再発CD+DVDが出たアルバム『Pet sounds』。巷間いわれるとおりビーチボーイズといえば『Pet Sounds』でしょう。 人間の感情は本当に複雑で繊細だと思いますが、その繊細さをこうまで美しく […]
2006年10月25日 / 最終更新日時 : 2016年2月2日 編集長 今月の一曲 椎名林檎 「丸の内サディスティック 」 (椎名林檎) 99east world 才能と情念が迸り、物凄い。常人ではない人が音楽の才能を授かり、荒っぽくそれを育て、おそらくは自分を傷つけながらも、その傷口に塩を塗りこむと、そこから物凄い音が現れてくるのでしょう。 椎名林檎の1stアルバムは恐ろしい音楽 […]
2006年9月26日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲 高橋幸宏 「Glass」 (高橋-Barakan) 81Alfa 速い曲とゆったりした曲、ラウドな曲と静かな曲があるようにウェットな曲とドライな曲があります。 80年代初頭、「ドライ」なサウンドが世の中に溢れました。 イギリスのニューウェーブがその切り口を作ったわけですが、その本家も超 […]