WArm+ バージョンアップ情報(V2.4.1)
WArm+がバージョンアップし、V2.4.1になります。
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【バージョンアップ日】2018年4月16日
AM 6:00 ~ AM 9:00の間にメンテナンス予定
【最新バージョン】Ver2.4.1
詳しくは、下記WArm+のご紹介 ブログでご紹介していますので、ご興味のある方はご覧ください。
主なバージョンアップ機能
クラウド電話 Twilio対応
KDDIウェブコミュニケーションズの提供するクラウド電話、Twilio(トゥイリオ)に対応します。
インターネット環境さえあれば電話交換機や電話機を使用せずに電話機能やCTIを利用できます。
例えば、本社は従来の電話交換機+ビジネスフォンを残し、お問い合わせ専用のコールセンターや店舗ではクラウド電話を利用、データはWArm+で共有する、といった運用が可能となります。
※電話運用、CTI運用には、KDDI ウェブコミュニケーションズと「Twilio」の利用契約を締結の上、
別途費用が必要となります。
CTI設定
Twilioの電話番号や連携に必要な情報を登録し、電話着信時に表示させる項目等を設定します。
着信時は、項目設計で作成した項目のうち、3項目まで自由に表示設定が可能です。
(会社名、フリガナ、部署名 など)
着信
Twilioの番号に着信すると、ステイタスバーに通知を表示します。
電話受付画面が表示された状態で着信すると、発信番号がWArm+のデータに登録されている場合、検索結果を表示します。
検索結果をクリックすると、WArm+の画面を表示します。
発信
電話受付画面から、またはWArm+の電話番号欄横の発信ボタンから発信します。
詳細に関しましては、営業担当までお問い合わせください。