A伝票入力(売上・入金・仕入・支払)から添付したファイルが、読み取り専用になっていないかご確認ください。読み取り専用のファイルは、アップロード出来ません。 <ファイル状況確認...
A仕訳伝票の登録後に、登録伝票を訂正した場合、WArm+の台帳データ(仕訳伝票の内容)は上書き保存されます。ただし、WArm+から台帳データ(仕訳伝票の内容)を訂正した場合は、BIG財務会計Ne...
A以下の方法で登録や変更できます。※BIG財務会計Neo側で変更を行います。① BIG財務会計Neo側で該当の仕訳伝票を呼び出します。② 仕訳伝票入力画面の「詳細」をクリックし、WArm+連携画面の「...
AWArm+側の台帳入力(添付ファイル管理)の「取引金額」が0円の場合に、以下の方法で登録できます。※BIG財務会計Neo側で訂正を行います。① BIG財務会計Neo側で該当の仕訳伝票を呼び出します。...
A添付できないファイル拡張子は、以下のとおりです。 2022年12月1日 現在
Aタイムスタンプの付与確認は、以下の方法で行えます。①WArm+から確認したいファイルをダウンロードします。②ダウンロードしたファイルを開きます。③「署名パネル」をクリックすると、画面左...
Aアップロードしたファイルを、同時に複数ダウンロードする事はできません。1つずつダウンロードをお願いします。
A電子データで請求書や領収書などを受け取った場合に、<真実性の確保>の要件が求められます。この要件を満たすためにタイムスタンプを付与するか、事務処理規程を作成して運用を行う必...
A1年分2,400スタンプを超えた分を、年1回の請求となります。詳細については、価格表を参照してください。
AWArm+の標準利用料(CAL)とは別に、タイムスタンプオプションの契約が必要になります。また、BIG販売管理NeoやSimplex、BIG財務会計Neoと連携する場合は、別途オプションの購入が必要になりま...
A翌年に持ち越せません。余った分のタイムスタンプは、翌年の利用開始日にリセットされます。
A翌年に持ち越せません。余った分のタイムスタンプは、翌年の利用開始日にリセットされます。
Aタイムスタンプ数の表示機能や、ストレージの容量について表示機能を追加する予定です。
AV3.3.0ではBIG販売管理Neoとの連携が必須で、WArm+単体での対応はV3.3.0のリリース以降を予定しています。別システム(クラウド)からの移行については、移行元システムからデータをダウンロ...
A複数社管理をされている場合でも、WArm+の料金は変わりません。複数社管理の場合は、1つのコーポレートIDに複数社分の台帳を作成して管理する想定です。この運用で問題が無ければ、WArm+に...
A得意先と仕入先は別に管理されますので、得意先コードと仕入先コードが同じ場合でも問題ありません。
A無料トライアル中は、タイムスタンプオプションを利用できません。タイムスタンプオプションをご利用になる場合は、無料トライアルなしで本契約してください。
A販売管理から登録されたWArm+の台帳や、アップロードされたファイルは、WArm+からの削除はできません。販売管理側で削除して下さい。ログは、販売管理側の操作ログに記録されます。ただし、...
A添付されるファイルサイズによりますが、100KB~500KB程度のPDFを想定します。アップロード容量の計算式は 1GB + ( ユーザー数 × 512MB ) になります。例)アップロード容量を最低の1.5GB(1...
A電子帳簿保存法対応のWArm+V3.3.0では、電子データ保存連携専用のテンプレートをご提供します。この専用テンプレートでのみ連携が有効になります。