A最大99行まで入力できますが、貸借の金額が一致していないと登録が出来ません。※1枚に複数の仕訳を入力しても、呼出は伝票単位になります。
A消費税申告書「付表2-3」(6)の非課税売上額には、課税売上割合に含まれる税区分「有価証券売上」と「有価証券売上変換等」の5%も含まれます。各税区分で発生している金額を確認してくださ...
A年次更新実行時に「仮払消費税」「仮受消費税」に残高が残っていると、処理の続行を確認するメッセージが表示されます。メッセージが表示された場合、下記のいずれかの方法で対応してくださ...
A◆ 年次更新手順事前に、該当事業年度の必要資料印刷とデータ保存を済ませておきます。P2P版、LAN版をお使いの場合、必ず、年次更新を行うマシン以外は『BIG財務会計Neo』を終了してください...
A次期事業年度の仕訳伝票は、決算日翌日から3ヶ月以内の日付範囲は入力できます。それ以降(4ヶ月目以降)を入力するには、年次更新が必要です。 例:事業年度期間が、4月1日~翌年3月31...
A① [消費税処理] → [科目別税区分集計表]を開きます。②「集計期間」等の項目を選択後、「印刷」をクリックし、A4縦で印刷します。▷ 「モニタ」をクリックし確認後、「ファイル出力」や「印...
A 対象:BIG財務会計Neo Ver1.31以降消費税申告書の種類が以前の課税期間分になっていると、消費税申告書に「付表1-3」「付表2-3」(簡易課税の場合は、「付表4-3」「付表5-3」)が表示...
A< 小計の行(☆☆ 人件費 ☆☆)に、追加した科目「社員奨励金」が加算されない場合 >※ 以下、上図を例に説明します。① [導入処理] → [総勘定科目名・残高登録]を開きます。② 「5:販売...
A[ヘルプ]→[登録件数]から確認ができます。※仕訳伝票や定型仕訳は、伝票枚数(件数)ではなく、明細行数で表示されます。
A仕訳伝票の入力時、同じ伝票番号での登録ができます。 伝票番号の付番方法について説明します。伝票番号の付番方法は、「手入力」または「月別連番」、「年間連番」によって異なります...
A[導入処理]→[初期設定登録]メニューの「法人番号」に、13桁の法人番号のみ登録できます。※12桁の個人番号(マイナンバー)は登録出来ません。 登録した法人番号は、消費税申告書に...
A[日常処理]→[仕訳チェックリスト]または[仕訳帳作成]で、金額を使用した検索ができます。1.検索をしたい、借方・貸方の金額を「金額指定」欄に入力し、「モニター」をクリックします...
A[日常処理]→[仕訳チェックリスト]または[仕訳帳作成]で、登録日を使用した検索ができます。各項目の出力条件を設定し、「仕訳登録日」の範囲指定に今日の日付を入力後、出力します。「...
A出力される仕訳の並び順が異なります。仕訳チェックリスト・・・仕訳伝票の登録順(一連番号順)に仕訳が出力されます。仕訳帳作成・・・仕訳伝票の日付順&伝票番号順に仕訳が出力されます。条件...
A元帳の出力内容は、「諸設定」欄で設定できます。諸設定項目チェックを付けた場合伝票番号の表示仕訳伝票の「伝票番号」を出力します。一連番号の出力仕訳伝票を登録したときに自動的に内部...
A仕訳伝票の貸借が1行:複数行、または複数行:1行で登録されている時は、各元帳メニューの「諸設定」欄にある「諸口の分解表示」にチェックを付けると、相手科目名を分解して表示します。※貸...
A各元帳メニューの条件入力画面にある「諸設定」欄で設定ができます。繰越残高(有り)で仕訳登録(無し)の科目を出力する場合、「発生額0の科目の表示」にチェックを入れます。繰越残高(有...
A仕訳伝票の登録時に、仕訳種類で「決算仕訳」を選択している場合は、決算仕訳のみの元帳が出力できます。方法は、以下のとおりです。1.[元帳処理]→[現預金出納帳]/[総勘定元帳]/[補助...
A年次更新を実行すると、下記メッセージが表示され、年次更新の実行が出来ない場合があります。以下の手順で改善出来るか確認して下さい。 <表示されるメッセージ>ーーーーーーーーー...
A仮払消費税・仮受消費税の元帳は、[消費税処理] → [消費税元帳]を使用します。※[総勘定元帳]で、消費税科目の元帳印刷は出来ません。消費税科目の選択や集計期間の入力、その他各項目の設定...