AVer2.10以降にバージョンアップし、[初期設定登録]の「経過処置適用仕訳の消費税額」を”計算する”に設定しても、登録済みの仕訳伝票の消費税額は自動計算しません。登録済みの仕訳伝票の消費...
ABIG財務会計Neo V2.10以降より、仕入伝票入力時の仕入税額控除の経過措置(80%控除、50%控除)に応じた消費税額が自動計算されるように機能が追加されました。その他に、手形種類に「電子手...
ABIG財務会計Neo Ver2.10以降より、仕入税額控除の経過措置(80%控除、50%控除)に応じた控除率で消費税額の自動計算ができるように機能追加されました。まずは、現在のバージョン([ヘルプ] ...
ABIG財務会計Neo V2.10以前までのバージョンをご使用の場合は、仮払消費税の金額は、仕入税額控除の経過措置(80%・50%)に応じた自動計算は行いません。経過処置の対象にならない消費税額に...
AWindows Update後、印刷を行うと、実際印刷される文字とは異なる文字や数字などが印刷される。以下は、今までに報告を受けている現象です。お使いのPC環境などにより他の現象も発生する可能...
A以下の対応をお願いします。V1.50以降のPDF出力機能を使用する場合、すべてのクライアントでDVDメディアまたはダウンロードサイトからのプログラムインストールが必要です。自動更新機能によ...
A経過措置の適用対象となる取引を税区分「473」や「573」等を使用して仕訳の登録をしても、総勘定元帳等に文言(「※80%控除対象」など)や記号、番号等を自動印字する機能はありません。仕訳...
A[得意先台帳]の税額計算方法を一括で変更することは出来ません。台帳を1件ずつ変更、もしくは、[台帳テキストデーターインポート]より得意先台帳のデータ取込で変更をしてください。 ※...
A税区分コードは、以下の手順で確認することができます。 【確認方法①】[ヘルプ] → [メンテナンス文書閲覧]を開き、『BIG財務会計Neo運用操作マニュアル - 第4章 消費税処理概要』から...
A各帳票メニューの「用紙種類」を確認して下さい。用紙種類の選択ができるメニューは、「白紙」または「B4縦」を指定している場合に、「PDF出力」ボタンがクリックできます。※PDF出力の詳細は...
APDF出力が可能な帳票は、下記のとおりです。※PDF出力手順は、BIG財務会計Neoを起動後、[ヘルプ] → [メンテナンス文書閲覧]を開いた中にある、『BIG財務会計Neo バージョンアップマニュアル』...
Aタイムスタンプが必要になるのは、電子取引で得たファイルなどの情報に関してになります。そのため、BIG財務会計Neoの元帳や仕訳帳にタイムスタンプは不要です。
ABIG財務会計Neoの電子帳簿保存法オプションと、クラウドサービスWArm+、タイムスタンプオプションを導入することで電子帳簿保存法に対応して電子取引データを保存します。電子で受け取った請...
ABIG財務会計Neoのみで運用する場合は、④ の項目の通り、事務処理規程を作成してその規程に沿った運用を行う必要があります。<真実性の確保> ※①~④いずれか①タイムスタンプ*¹付与後に、取引...
A最大99行まで入力できますが、貸借の金額が一致していないと登録が出来ません。※1枚に複数の仕訳を入力しても、呼出は伝票単位になります。
A消費税申告書「付表2-3」(6)の非課税売上額には、課税売上割合に含まれる税区分「有価証券売上」と「有価証券売上変換等」の5%も含まれます。各税区分で発生している金額を確認してくださ...
A年次更新実行時に「仮払消費税」「仮受消費税」に残高が残っていると、処理の続行を確認するメッセージが表示されます。メッセージが表示された場合、下記のいずれかの方法で対応してくださ...
A◆ 年次更新手順事前に、該当事業年度の必要資料印刷とデータ保存を済ませておきます。P2P版、LAN版をお使いの場合、必ず、年次更新を行うマシン以外は『BIG財務会計Neo』を終了してください...
A次期事業年度の仕訳伝票は、決算日翌日から3ヶ月以内の日付範囲は入力できます。それ以降(4ヶ月目以降)を入力するには、年次更新が必要です。 例:事業年度期間が、4月1日~翌年3月31...
A① [消費税処理] → [科目別税区分集計表]を開きます。②「集計期間」等の項目を選択後、「印刷」をクリックし、A4縦で印刷します。▷ 「モニタ」をクリックし確認後、「ファイル出力」や「印...