コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

ili-zine

  • Home
  • カテゴリー一覧
    • アラフォー夫婦が見た世界
    • 経済誌記者のここだけ話
    • 今月の一冊
    • 中年探偵団
    • WArm+ご紹介
    • コンサル目線の なるほど!仕事術
    • 元信金マンのDX営業雑記
    • がんばれ!パパクワッチ
    • オープンソース geek(変人)列伝
    • フランス人パスカルが見たニッポン
    • 今月の一曲
  • ili-zine配信登録フォーム

メルマガブログ

  1. HOME
  2. メルマガブログ
2002年9月4日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲

Bonnie Raitt 「Nothing Seems To Matter」(Raitt) 72Warner Bros

30年以上、着実に活動を続ける渋い姉御ギタリスト、ボニーレイット。 まだ若いころ(それでも声に貫禄はあり)の2ndアルバム『Give It Up』2曲目。 とにかくグレイトなギターアルバムです。グワングワン轟音でもなく、 […]

2002年8月6日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲

Michael Jackson 「P.Y.T」 (Ingram/Jones) 82EPIC

マイケルジャクソン20代の渾身の傑作『スリラー』。 大ヒットシングルの連打の後に流れる8曲目(アナログだとB面3曲目)。そんな地味な場所にこんな名曲が!まだ残ってるところが渾身の傑作たる所以です。 ハンドクラップを核にし […]

2002年7月9日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲

Laura Nyro 「The Bells」(Bristol/Gaye/Gaye/Stover) 71Columbia

ソウルにルーツを持ちながら、自己のソングライティング作では極めてエキセントリックに独自の世界に沈み込むローラニーロ。 全曲ソウル/R&Bクラシックのカバーで編まれたアルバム『Gonna Take A Miracl […]

2002年5月15日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲

Traffic 「Glad」 Island ’70 (Winwood)

ロック的な「こけおどし」のない、純粋な「音楽」の天才スティーブ・ウィンウッド率いる「トラフィック」。 70年のアルバム『John Barleycorn Must Die』1曲目。 ブラインドフェイスでのエリッククラプトン […]

2002年4月2日 / 最終更新日時 : 2016年2月4日 編集長 今月の一曲

サザンオールスターズ 「瞳の中にレインボウ」(桑田圭祐)78,VICTOR

24年間!に渡ってトップに君臨し続けるカジュアルな大御所、サザンオールスターズ。 24年間、コンスタントに佳曲を作りつづける桑田圭祐は掛値なしの「天才」ですが、「天才」のエッセンスが生々しく刻まれた、24年前の1stアル […]

2002年3月5日 / 最終更新日時 : 2016年2月5日 編集長 今月の一曲

Steely Dan 「Do It Again」(Becker/Fagen) 72ABC

70年代アメリカンロックの最高峰と個人的には思っているバンド/ユニット「スティーリーダン」。1stアルバム『Can’t Buy A Thrill』の1曲目です。 アメリカンロックといっても、豪放でぶっといギタ […]

2002年2月7日 / 最終更新日時 : 2016年2月5日 編集長 今月の一曲

James Taylor「Don’t Let Me Be Lonely Tonight」 72(Taylor)

70年代初頭のアメリカ。「シンガーソングライター」の穏やかで優しい「癒し系」のアコースティックな曲がはやりましたが、その代表ともいえるジェイムステイラーの72年のアルバム『One Man Dog』収録。 アルバムは全18 […]

2002年1月16日 / 最終更新日時 : 2016年2月5日 編集長 今月の一曲

加藤和彦 「女優志願」CBS/SONY 83(安井かずみ-加藤和彦)

80年代良質ポップの大傑作アルバム『あの頃、マリーローランサン』2曲目。 加藤和彦は、60年代末から70年代を通してフォーク、ロック、歌謡曲の世界を行き来しながら、日本のポップの土台を築いた大御所です。 そんな大御所が、 […]

2001年12月4日 / 最終更新日時 : 2016年2月5日 編集長 今月の一曲

Barbee Boys「目を閉じておいでよ」EPIC 89 (いまみちともたか)

男女ツインリードボーカルで80年代に人気のあったバンドBarbee Boys。 デビュー当初はいまみちともたか(イマサ)のアンディサマーズ(ポリス)やジエッジ(U2)を思わせるギターが切れまくる「技巧派」サウンドでしたが […]

2001年11月7日 / 最終更新日時 : 2016年2月5日 編集長 今月の一曲

Stray Cats 「Stray Cat Strut」(Setzer) 81ARISTA

ここ数年はブライアン・セッツァー・オーケストラとして復活、大活躍中のブライアン・セッツァー(ギター+ヴォーカル)。 トリオ編成のネオロカビリーバンド『ストレイキャッツ』のデビューアルバム8曲目です。 ロックではなく、ロッ […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 76
  • 固定ページ 77
  • 固定ページ 78
  • »

毎月2回、メルマガを配信します。

bnr_contact_ja
  • 第94回 大阪・関西万博で見かけた「マツケン」、稀代の実力社長「松澤建」さんの思い出
  • 『学力喪失』
  • 第93回 エリート官僚のために一肌脱ぎ、「文通」で付き合いが深まった思い出
  • 第140回 休日をめぐる冒険
  • 『僕には鳥の言葉がわかる』
>> プライバシーポリシー

Copyright © ili-zine All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • Home
  • カテゴリー一覧
    • アラフォー夫婦が見た世界
    • 経済誌記者のここだけ話
    • 今月の一冊
    • 中年探偵団
    • WArm+ご紹介
    • コンサル目線の なるほど!仕事術
    • 元信金マンのDX営業雑記
    • がんばれ!パパクワッチ
    • オープンソース geek(変人)列伝
    • フランス人パスカルが見たニッポン
    • 今月の一曲
  • ili-zine配信登録フォーム
PAGE TOP Secured By miniOrange