2024年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年3月19日 編集長 今月の一冊 『ノウイットオール』 第30回松本清張賞を受賞した『ノウイットオール』は見事な野心作である。切縞市という架空の市を舞台に、同じ登場人物たちが織りなす人間模様を描いた連作短編で、1篇目は推理小説、2篇目は青春小説、3篇目がSF、4篇目が幻想小説 […]
2024年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年3月18日 編集長 アラフォー夫婦が見た世界 第11回 暮らすように滞在するヨーロッパ ~絶景!スイス編 今回はイタリア・ミラノからスイスへ。 ミラノからは特急列車に乗って向かった。日本でいうロマンスカー的な電車である。Airbnbを朝の7時ぐらいに出発しトラムでミラノ中央駅までのんびり向かった。ミラノ中央駅は中世の建物で、 […]
2024年3月5日 / 最終更新日時 : 2024年3月5日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第77回 夜の夜中に政財界人の自宅を襲う、「夜回り」取材の悪弊について考える 取材記者の仕事のひとつに、「夜回り」がある。夜も遅い時間に政財界のおえらいさんの自宅に押しかけ、コメントやネタを取るのだ。 週刊誌の場合は必要がなければ夜回りなどやらないが、新聞記者にとっては「御用聞き」みたいなもので、 […]
2024年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年3月4日 編集長 中年探偵団 第133回 手書きのジレンマ 昨年の暮れのこと。 印刷した年賀状に、手書きでひとこと書き添えようとして、ふと手が止まった。 「新年のごあいさつ・・・」の「あいさつ」の漢字が出てこない。 「あい」も「さつ」も「てへん」の漢字だったはず。。 「てへん、て […]
2024年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 編集長 今月の一冊 『ブッダのお弟子さんにっぽん哀楽遊行』 『ブッダのお弟子さんにっぽん哀楽遊行』ーーそのタイトルとゆるやかな装丁から、古くからの戒律を守るタイの僧侶が日本のカルチャーに驚く紀行を面白おかしく書いたもの、と想像した。だが予想はいい意味で裏切られた。著者は直木賞も受 […]
2024年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月19日 編集長 アラフォー夫婦が見た世界 第10回 暮らすように滞在するヨーロッパ ~ドイツ&イタリア編 ついにこの旅も10か国目を迎えた。チェコの首都プラハからバスで5時間ほどかけてドイツ・ベルリンへ向かった。ヨーロッパは物価が高く、かつ円安の影響もあり滞在費が高くなってしまうため、1カ所の滞在が2泊か3泊の駆け足の滞在に […]
2024年2月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第76回 週刊誌の「おわびと訂正」あれこれ、信じがたい「写真入れ替え事故」の思い出 日本経済新聞では「仕掛け」というらしいが、筆者が所属していた週刊誌編集部では「付き物」と呼んでいた。誌面に使われている写真、グラフ、図表、イラスト等々である。 写真は位置・大きさをレイアウトするだけなので、まぁ誰にでもで […]
2024年1月23日 / 最終更新日時 : 2024年1月23日 編集長 今月の一冊 『世界は経営でできている』 講談社現代新書の『世界は経営でできている』が売れている。今月発売された同新書のなかで一番の売上で、発売即重版がかかったという。「上司はなぜ無能なのか?」という帯の惹句が人々の心に強く刺さったのだとするとそれはそれで日本に […]
2024年1月22日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 編集長 アラフォー夫婦が見た世界 第9回 暮らすように滞在するヨーロッパ ~ポーランド&チェコ編 オーストリアからポーランドへはFlixBusで移動した。ポーランドで滞在したのは、ポーランド第二の都市で「ポーランドの京都」とも呼ばれているクラクフという街だ。 バスで6時間半くらいの予定だったが、見事に渋滞にはまり結果 […]
2024年1月10日 / 最終更新日時 : 2024年1月10日 編集長 経済誌記者のここだけ話 第75回 年の瀬恒例のビジネス週刊誌「総予測特集」、「当たるも八卦当たらぬも八卦」のお寒い実情 読者の皆々様にあっては、本年も実り多い年でありますよう。筆者もノンシャランと馬齢を重ね、うっかりしているうちに「本卦還り」である。嫌になっちまいますねェ。 嫌になっちまうで思い出したのだが、ビジネス週刊誌も月刊誌もネット […]