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2025年1月8日 / 最終更新日時 : 2025年1月8日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第89回 明治神宮の初詣お賽銭の争奪戦、今だから書けるみずほ3行統合の内幕

謹賀新年。 昼酒を酌み交わしながら、お正月にふさわしいネタを思い出したので、さっそく一発ぶちかますことにしよう。 「明治神宮」の話である。明治神宮の「メインバンク」は富士銀行(現みずほ銀行)だ。したがって、取引店である青 […]

2025年1月8日 / 最終更新日時 : 2025年1月8日 編集長 中年探偵団

第138回 へびの皮をめぐる冒険

2025年になりました。へび年です。※このAIの時代に干支の話はいかがなものかというご意見もございますが、にょろっと進めてまいります。 前回のへび年は2013年で、その前は21世紀の始まりの2001年でした。(21世紀も […]

2024年12月24日 / 最終更新日時 : 2024年12月24日 編集長 今月の一冊

『遠くから見たら島だった』

やはりたまには書店をぶらぶらと歩くものだ、としみじみ思った。今回ご紹介する『遠くから見たら島だった』は、東京・立川のオリオン書房に面陳列されていた、なんとも地味な写真集で、どうやってもネット書店で出会える気がしない。 表 […]

2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 編集長 アラフォー夫婦が見た世界

第20回 出会いこそ旅の醍醐味~ボリビア編

2週間近く滞在したクスコを出たのは22時半。向かったのはボリビア、世界一高い場所にある首都ラパス。ラパスには翌日の13時半に着いた。2時間遅れで14時間のバス旅だった。 着いた日の21時のバスでウユニに向かったので、結果 […]

2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第86回 岩國哲人さんをしのぶ会」で思い出した、週刊誌取材の裏ワザ「六次の隔たり」

「六次の隔たり」という仮説がある。誰か1人の知り合いに声をかければ、その知り合いから知り合いを仲介して「6人目」には誰にでもたどりつけるというものだ。 今ウィキペディアを見ていたら、かつて『探偵!ナイトスクープ』では「日 […]

2024年11月26日 / 最終更新日時 : 2024年11月26日 編集長 今月の一冊

『水道水の味を説明する』

まずは、この動画を見てほしい。 お笑い芸人の鈴木ジェロニモ(昨年のR1グランプリで準決勝まで進出した)の「説明する動画」のひとつだ。 上記の動画には「お笑い」の範疇を超えて、なんだか胸に響くものがあるーーと、私だけでなく […]

2024年11月25日 / 最終更新日時 : 2024年11月25日 編集長 アラフォー夫婦が見た世界

第19回 長期滞在したい街 ~ ペルー後編

今回はペルーの後編。ペルーには12泊した。この旅の中で一番の長期滞在であること、6年前新婚旅行で立ち寄った場所であること、南米最初の滞在となった場所なので今思い返してもとても思い出深い場所だ。クスコでの観光は、街に到着し […]

2024年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年11月6日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第85回 「水曜日の夜と木曜日の朝」は鬼門、思い出したくない編集会議の思い出

ビジネス週刊誌の1週間は、水曜日に始まり水曜日に終わる。毎週同じことを繰り返していくので、実際には「区切りがつく」と言い換えたほうがいいかもしれない。 今、どうなってるか知らないが、水曜日の夕方になるとデスクごとに企画会 […]

2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月5日 編集長 中年探偵団

第137回 風邪引きのジレンマ

11月になったとたん風邪をひいた。 実は、10月下旬からなんとなく怪しい気配はあった。 直接の引き金は10月末に受けたインフルエンザ予防接種だったかもしれないけど、原因はよくわからない。 坂口安吾の小説「風博士」は、風博 […]

2024年10月22日 / 最終更新日時 : 2024年10月22日 編集長 今月の一冊

『生命活動として極めて正常』

前々回紹介した、『バリ山行』は日本文学の伝統の系譜に連なる現代の純文学と呼べる作品だったが、今回取り上げる『生命活動として極めて正常』は、その対極とも言える一冊だ。小説サイト「カクヨム」への投稿やはてなブログの年間ランキ […]

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