サポート情報
  • BIG財務会計Neo
  • BIG販売管理Neo
  • Simplex

インボイス対応版(第2フェーズ)リリースのお知らせ

イリイプロダクトのインボイス対応バージョン(第2フェーズ)をリリースしますのでお知らせします。
すでにインボイス対応請求書発行等の要件については対応済ですが、第2フェーズでは主に仕入税額控除に対応します。

【バージョンアップ日】2023年9月1日(予定)

【対応プロダクトと最新バージョン】
BIG販売管理Neo V4.1
BIG財務会計Neo V2.0
Simplex V4.1

 

主なバージョンアップ機能

経過措置への対応(BIG販売管理Neo/Simplex)

免税事業者からの課税仕入について、経過措置に対応するべく以下に対応します。

【仕入税額控除の経過措置期間】
適格請求書発行事業者以外からの課税仕入れについて、仕入れ税額相当額の一定割合を課税仕入れに係る消費税額とみなす経過措置の期間を指定します。

【支払明細書印刷文言】
インボイス制度の適用日や仕入税額控除の特例期間、支払明細書に印刷する「事業者が確認を受けたことを示す文言」を設定します。

【少額特例
課税仕入れに係る支払対価の額が1万円未満である場合には、一定の事項が記載された帳簿を保存していれば仕入税額控除が認められます。少額特例の有無を設定します。

*1 少額特例は、基準期間における課税売上高が1億円以下又は特定期間における課税売上高が5千万円以下の事業者が対象となります。

*2 経過措置による仕入税額控除の適用にあたっては、免税事業者等から受領する区分記載請求書等の保存と、経過措置の適用を受ける旨(80%控除・50%控除の特例を受ける課税仕入れである旨)を記載した帳簿の保存が必要となります。

※ソフトによって画面イメージが変わります。サンプルはBIG販売管理Neoのものです。

財務仕訳データ作成時のインボイス対応(BIG販売管理Neo)

BIG財務会計Neoと連携する場合、インボイス対応を“有り”にすることで、財務仕訳データ作成の確認リストに仕入税額控除区分と税率が印字されます。

仕入税額控除区分別集計表(BIG販売管理Neo/Simplex)

BIG販売管理Neo

仕入先台帳に、仕入先の仕入税額控除区分(0:控除不可・1:全額控除・2:経過措置)」を保持します。

伝票作成時に仕入先の仕入税額控除区分を「取引の仕入税額控除区分」としてセットすることで、80%または50%の課税仕入対象を集計可能とします。

集計月報のほかにも、伝票検索リストや仕入・支払日報、売上仕入日報などに仕入税額控除区分を印刷します。

Simplex

発注先マスタから引用し、特例の場合は初期設定の特例期間と発注日から率を取得。
各種集計表に仕入れ税額控除区分を印刷します。

インボイス対応  新様式 消費税申告書(BIG財務会計Neo)

インボイス制度に合わせて「消費税の軽減税率制度に関する申告書等」の様式が改正されます。

免税事業者との取引については、総取引金額と消費税とみなされる額を記載することになり、BIG財務会計Neoの仕訳登録時の税区分が追加されます。

消費税申告書の新様式

詳細に関しましては、こちらからお問い合わせください。