今秋予定される30%以上に及ぶ郵便料金の値上げ。請求書発送業務のコストに大打撃は必至です。
いま、請求書発行はDX化する絶好のチャンスを迎えています。

郵便料金の値上げや、販売管理業務が複雑になっている状況から請求業務のデジタル化についてお客様より多くのご相談をいただいております。

一方、販売管理システムや請求書発行システムに興味があっても導入に至らない企業様も多いのが現実かと思います。

そのような企業様向けに、請求業務の改善での「システム活用」という選択肢のヒントになるようなウェビナーをラクス社と共催で開催いたします。

今回のウェビナーでは、昨年12月に報道があった郵送金額の大幅値上げについて、一般的な企業様にどのような影響が出るのか解説したうえで、コスト増加を防ぐ方法もご紹介します。

こんな方はいらっしゃいませんか？

・販売管理／業務管理をExcelやAccessで行っており面倒

・請求書などの帳票作成が手間でミスが発生している

・複雑な金額計算や業務に合わせた販売管理が現行のソフトで対応できていない

・請求書などの帳票を紙で「印刷・三つ折り・封入・郵送」して送付している

・郵便料金の値上げを懸念している

「BIG販売管理Neo」と標準連携している、ラクスのDX請求書発行システム「楽楽明細」の運用で、業務効率やコストはどのように最適化されるのか？ぜひ当ウェビナーにて体感してください。

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株式会社システムリサーチ
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