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WArm+ バージョンアップ情報(V2.7.0)

WArm+がバージョンアップし、V2.7.0になります。

【バージョンアップ日】2019年3月11日

AM 6:00 ~ AM 9:00の間にメンテナンス予定

【最新バージョン】Ver2.7.0

 

詳しくは、下記ブログサイトでもご紹介していますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

 

 

主なバージョンアップ機能

ファイルアップロード(ファイル添付)機能

管理項目に添付ファイル項目が追加されます。
個人で管理していたローカルにあるファイルをアップロードして、WArm+で共有できるようになります。

例えば、入会申込書PDFや画像ファイルなど、顧客情報や案件管理にドキュメントを紐づけて管理したい場合などに便利な機能です。

WArm+をご利用のお客様は、追加料金等なしで以下の通りご利用いただけます。

※ファイルアップロード機能はクラウド版のみの対応となります。

 

総アップロードサイズ上限:1GB + (ユーザー数 × 512MB)
総ファイル数上限    :100,000ファイル
1ファイルあたりのサイズ上限:10MB

 

管理者画面で添付ファイルエリアを設計し、ユーザー画面でローカルからアップロードします。
一度にいくつものファイルをアップロードできます。

 

アップロードされたファイルは、下記のように表示されます。ファイル名の横の( )内に、入力した説明が表示されます。

ファイル名の横のアイコンをクリックすると、ファイルをダウンロードします。

 

 

親台帳に表示されるグループ項目(子台帳)に添付ファイルがある場合、添付ファイルの件数が表示されます。下記の例では、工事案件管理の案件履歴を表示しています。

添付ファイルの件数をクリックすると、ダイアログが表示されます。

 

詳細に関しましては、営業担当までお問い合わせください。