コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

ili-zine

  • Home
  • カテゴリー一覧
    • アラフォー夫婦が見た世界
    • 経済誌記者のここだけ話
    • 今月の一冊
    • 中年探偵団
    • WArm+ご紹介
    • コンサル目線の なるほど!仕事術
    • 元信金マンのDX営業雑記
    • がんばれ!パパクワッチ
    • オープンソース geek(変人)列伝
    • フランス人パスカルが見たニッポン
    • 今月の一曲
  • ili-zine配信登録フォーム

メルマガブログ

  1. HOME
  2. メルマガブログ
2020年1月7日 / 最終更新日時 : 2020年1月7日 編集長 中年探偵団

第108回 セカイウォーカーの年明け

新年あけましておめでとうございます。 令和も2年目となり、夏にはいよいよオリンピック・パラリンピックです。 オリンピック誘致の際の決め言葉「お・も・て・な・し」が流行語大賞に選ばれたのが2013年。 同時に大賞に選ばれた […]

2019年12月17日 / 最終更新日時 : 2019年12月17日 編集長 今月の一冊

『八本目の槍』

今年ももう年末。ミステリー小説をはじめとして、様々な本に関するベストテンが発表されている。私は、毎年歴史時代小説ベストテンに関するアンケートが届くので、年間を通して歴史小説に注視しているが、今年もたくさん収穫があった。そ […]

2019年12月3日 / 最終更新日時 : 2019年12月3日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第26回 週刊誌記者とタクシー(後編)

前回に続いて、「タクシー」の話である。タクシーと言えば、やはり1980年代後半が思い出されますな。バブル経済の好景気で、とにかく空車がつかまらなかった。 暮れの金曜日、六本木で呑んでいて、終電を逃してしまった。しょうこと […]

2019年12月2日 / 最終更新日時 : 2019年12月2日 編集長 今月の一曲

細野晴臣 『悲しみのラッキースター』 (細野) 2011daisyworld discs

2005年以降、バンド編成での歌ものに回帰し、幼少期の音楽体験に根差しているのであろう、カントリー&ウェスタンやリズム&ブルースを歌っている細野晴臣。20年以上のブランクを経たヴォーカルは、老境に差し掛かったブルースマン […]

2019年11月18日 / 最終更新日時 : 2019年11月18日 編集長 今月の一冊

『ひみつのしつもん』

『ひみつのしつもん』は、翻訳家・岸本佐知子さんが筑摩書房のPR誌「ちくま」で、実に18年にわたって連載しているエッセイ「ねにもつタイプ」をまとめたものだ。2007年に出た『ねにもつタイプ』、2012年の『なんらかの事情』 […]

2019年11月18日 / 最終更新日時 : 2019年11月18日 編集長 今月の一曲

坂本龍一 『Merry Christmas Mr. Lawrence』 (坂本) 1983MIDI

久しぶりに映画「戦場のメリークリスマス」を観た。ニ十回目ぐらいだろうか。ほとんどのシーンを記憶している。今回は、坂本龍一の特筆すべきアイドル性を再確認した。ビートたけしは、90年代ごろの自身の監督作での存在感のほうがより […]

2019年11月5日 / 最終更新日時 : 2019年11月5日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第25回 週刊誌記者とタクシー(前編)

この原稿に限って、掲載されたものを読むことをなぜかしないのだが、虫の知らせというのか、前回はサラッと目を通してみた。「週刊誌の禁忌(タブー)」である。 鉄道弘済会、セブンイレブン、国税・警察といった国家権力に加えて、もう […]

2019年11月1日 / 最終更新日時 : 2019年11月1日 編集長 中年探偵団

第107回 旅から旅へ

令和元年も残すところ、あと2ヶ月となりました。 吹く風も冷たく、季節は最早晩秋といってもいいでしょう。 前回は7月中旬の北海道離島の旅のお話をしていた途中でした。 今回はその続きとなるのですが。。。もう初夏のお話をしても […]

2019年10月21日 / 最終更新日時 : 2019年10月21日 編集長 今月の一冊

『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件』

『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件』ーーまずタイトルがいい(「博物館」や「鳥」というワードがタイトルにあるノンフィクションは面白いものが多いのだ)。しかも訳者は『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』や『アートで見る医療の […]

2019年10月7日 / 最終更新日時 : 2019年10月7日 編集長 経済誌記者のここだけ話

第24回 週刊誌の「禁忌」(タブー)

過日、「鉄道弘済会」主催の落語会に出かけてきた。1000人近い大ホールがほぼ満席の大盛況である。 金原亭馬生、柳家喬太郎という人気者が登場して、木戸銭はたった500円。もちろん、鉄道弘済会が出演料を補充しているわけで、さ […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 23
  • 固定ページ 24
  • 固定ページ 25
  • …
  • 固定ページ 78
  • »

毎月2回、メルマガを配信します。

bnr_contact_ja
  • 『人間には12の感覚がある』
  • 直木賞2025選考直前 候補作ご紹介
  • 第95回 常識が非常識、非常識が常識にすり替わる、日本経済・日本企業の「パラダイム・シフト」
  • 第141回 電子書籍をめぐる冒険
  • 『see you again』
>> プライバシーポリシー

Copyright © ili-zine All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • Home
  • カテゴリー一覧
    • アラフォー夫婦が見た世界
    • 経済誌記者のここだけ話
    • 今月の一冊
    • 中年探偵団
    • WArm+ご紹介
    • コンサル目線の なるほど!仕事術
    • 元信金マンのDX営業雑記
    • がんばれ!パパクワッチ
    • オープンソース geek(変人)列伝
    • フランス人パスカルが見たニッポン
    • 今月の一曲
  • ili-zine配信登録フォーム
PAGE TOP Secured By miniOrange