BIG財務会計Neo
仕訳入力

毎日の仕訳入力、伝票チェックの煩わしさを解消します。

仕訳伝票形式

実際の仕訳伝票の形式に近いイメージで入力できます。

■科目コードや摘要コードは参照入力ができます。

■通常月の仕訳と決算整理仕訳の区別ができます。

■消費税は自動計算(外税・内税)

■伝票のメモとして、付箋を付けられます。

■1枚の仕訳で99行まで登録できます。

■行単位の仕訳や摘要文の複写ができます。

■翌期の仕訳は期首から3ヶ月先まで登録できます。

■銀行口座や売掛・買掛先などを補助科目として管理します。

経理超初心者でも安心!かんたん仕訳入力

仕訳辞書登録

簿記に詳しい方が仕訳辞書に借方/貸方の科目をセットし、取引を登録しておきます。

かんたん仕訳入力

かんたん仕訳入力では、初心者にわかりやすい文言の仕訳参照で、伝票をセットして、借方/貸方を意識せず金額を入力するだけで仕訳伝票を作成できます。

日付と金額を入力するだけで、仕訳伝票が完成します。

連想科目

仕訳入力時、指定した科目に対しよく使われる相手科目のTOP10を表示。

相手科目を探す手間を省き、スムーズな伝票入力をサポートします。

元帳形式

借方・貸方科目の片方を指定しておき、元帳に日付別に記入していく感覚で入力します。

出納帳の入力などに便利です。

定型仕訳

決まった仕訳パターンは定型仕訳として登録。
毎回科目を選択する手間を省きます。

仕訳伝票のチェック機能

元帳形式伝票入力時に、同一画面に同じ仕訳の行が存在する場合にチェックを行う機能です。

【重複チェック項目】
『年月日』『相手科目』『補助科目』『部門』『税区分』『入金/預入れ』『消費税等』『出金/引出し』
『消費税等』『プロジェクト』

■チェックパターン1 
『伝票種類』に関係なく、上記チェック項目が全て同じ値だった場合に警告メッセージを表示します。

【元帳形式伝票入力画面】
例)平成27年3月1日の営業1課の福利厚生費の仕訳伝票

■チェックパターン2 
『伝票種類』項目が「入金伝票」 もしくは「出金伝票」の場合、入力した仕訳の反対の仕訳が、別伝票に既に存在するかチェックします。

【仕訳伝票入力画面】
例)入金伝票:平成27年3月1日、ABC銀行の普通預金から小口現金を入金(手書きの現金出納帳より入力)

仕訳チェックリスト

伝票日付、登録日付、金額、科目など、多彩な検索条件で該当データを検索し、一覧表示。

日単位、週単位でチェックリストを作成し、仕訳に間違いがないかをチェックできます。

ダブルクリックで仕訳画面にジャンプ。複数行仕訳の場合、該当行にカーソルがセットされます。

ジャンプした先の伝票の訂正や削除が可能です