AVer2.10以降にバージョンアップし、[初期設定登録]の「経過処置適用仕訳の消費税額」を”計算する”に設定しても、登録済みの仕訳伝票の消費税額は自動計算しません。登録済みの仕訳伝票の消費...
ABIG財務会計Neo Ver2.10以降より、仕入税額控除の経過措置(80%控除、50%控除)に応じた控除率で消費税額の自動計算ができるように機能追加されました。まずは、現在のバージョン([ヘルプ] ...
A仕訳伝票の入力時、同じ伝票番号での登録ができます。 伝票番号の付番方法について説明します。伝票番号の付番方法は、「手入力」または「月別連番」、「年間連番」によって異なります...
A[仕訳伝票入力]メニューからの仕訳伝票入力時、「税区分」項目にフォーカスをあてないように、入力有り無しの設定ができます。他にも、「伝票番号」や「伝票種類」など8つの項目の入力設定が...
A◆現象Windows Update後に、[仕訳伝票入力]メニューからの仕訳伝票入力時、2行目以降の科目や補助などのコード欄にフォーカスがあたると、IMEの入力モードが「あ(ふりがな)」に変わってしま...
A◆現象Windows Update後に、会計期間の表記が「明治33年1月1日(1900年1月1日)」となり、仕訳伝票入力時に「正しい日付を入力してください」とエラーが表示され登録出来ない。 ◆対応以...
A軽減税率8%の仕訳伝票を入力する場合は、「税区分」の500番台を選択して登録します。 ◆ 仕訳伝票の入力方法仕訳伝票入力から取引日や科目、金額などを入力し、「税」欄をクリックします...
A仕訳で使用する科目単位で、税区分の指定が出来ます。