A同じ名前のファイルをアップロードすると、上書き更新されます。既にアップロードされているファイルと同じ名前のファイルを、伝票入力画面からファイル添付した際、下図のメッセージが表示...
A先に発行した納品書とは別にWArm+へアップロードされます。アップロード後の発行伝票ファイルは、BIG販売管理Neoから削除することができません。WArm+から削除となりますが、BIG販売管理Neo...
A[台帳テキストデーターインポート]メニューより、必要な項目(取込項目は「BIG販売管理Neo バージョンアップマニュアル」を参照)の値をインポートすることで、一括設定できます。インポート...
Aファイルをダウンロードしてタイムスタンプありで添付して伝票を再登録して下さい。この時、タイムスタンプなしで登録した添付ファイルを削除してから上記操作を行なって下さい。一度アップ...
A見積書を証跡として残すかどうかは、お客様の判断となります。伝票の元となった電子データが見積書しかない場合は見積書を証跡として残す、といった運用を自社で検討してください。
A請求書を発行しなおした場合、先に発行した請求書とは別にWArm+にアップロードされます。ダウンロードして得意先にメールなどで送付して下さい。
Aファイルを添付する時に指定します。伝票登録する前であれば、ファイル管理画面からタイムスタンプを付与するかどうかを変更することができます。
Aタイムスタンプの有効期限です。有効期限は、付与日から10年以上です。法律上の電子データの保存期間7年または10年に対して、タイムスタンプの有効期限が10年以上なので問題ありません。
A伝票テキストデータインポートで取り込んだ場合は、取り込んだファイルが作成された全ての伝票にPDFの台紙に添付される形で紐づけます。伝票を入力する場合は、EDIファイルをタイムスタンプ...
A伝票登録時に自動挿入されます。(変更不可)備考については、後から登録ができるようになっています。※画面はサンプルです。
AあとからWArm+でファイルをアップロードすることは可能です。タイムスタンプの付与はアップロード時に選択します。WArm+からアップロードしたファイルは、BIG販売管理Neoでは表示されません。
AWArm+で仕入先台帳を手動で登録し、ファイルをアップロードすることが可能です。タイムスタンプの付与はファイルをアップロードするときに選択します。WArm+で登録した仕入先台帳はBIG販売管...
A電子データで請求書や領収書などを受け取った場合に、<真実性の確保>の要件が求められます。この要件を満たすためにタイムスタンプを付与するか、事務処理規程を作成して運用を行う必...
A伝票テキストデータインポートで、CSVまたはTXT形式の伝票を取り込んだ際に、作成される伝票に使用したCSVまたはTXTファイルが添付されます。その場合に、ファイル種類にCSVまたはTXTが設定...
A添付されたPDFなどのファイルは、WArm+のストレージにアップロードされて保管されます。伝票登録のタイミングでアップロードを行いますので、伝票登録後はお客様の判断で削除していただいて...
A電子帳簿管理区分が、「適用」設定になっている場合は、修正削除伝票としてBIG販売管理NeoとWArm+に残します。電子帳簿管理区分が「適用無し」で、伝票を削除した場合には、販売管理もWArm+...
A得意先と仕入先は別に管理されますので、得意先コードと仕入先コードが同じ場合でも問題ありません。
A販売管理から登録されたWArm+の台帳や、アップロードされたファイルは、WArm+からの削除はできません。販売管理側で削除して下さい。ログは、販売管理側の操作ログに記録されます。ただし、...
A添付されるファイルサイズによりますが、100KB~500KB程度のPDFを想定します。アップロード容量の計算式は 1GB + ( ユーザー数 × 512MB ) になります。例)アップロード容量を最低の1.5GB(1...
A複数社管理をされている場合でも、WArm+の料金は変わりません。複数社管理の場合は、1つのコーポレートIDに複数社分の台帳を作成して管理する想定です。この運用で問題が無ければ、WArm+に...