ABIG給与計算Neoに登録されているマイナンバー(個人番号)は、以下の手順で個別に削除できます。① [マイナンバー関連] → [マイナンバーマスタ]を開きます。② マイナンバーを削除する社員の社...
Aマイナンバー管理を行うために必要なマイナンバー復号キーを、暗号化したファイルでエクスポート、インポートすることが可能です。エクスポート方法、インポート方法は、以下のとおりです。&...
ABIG給与計算ProからNeoへ移行した場合や、パソコンの入替をした場合は、マイナンバー復号キーというキーを設定していただく必要があります。また、これからマイナンバーを管理される場合も必...
A登録されているマイナンバーは、以下の方法で削除します。1.BIG給与計算Proを起動し、【マイナンバー関連】→【マイナンバーマスタ】を開きます。2.社員番号等の検索条件を入力し、「実行」を...
Aマイナンバーの登録をするには、下記条件を満たしている必要があります。◆マイナンバー復号キーが設定されている◆ログインユーザーの「マイナンバー権限」が「権限あり」に設定されているマ...
A<対象>Ver.6.10以降「マイナンバー」の登録をするためには、事前に「マイナンバー復号キー」を登録してください。詳しくは、「ヘルプ」-「メンテナンス文書閲覧」から「BIG給与計算Pr...
A<対象>Ver.6.30以降「マスタ管理」-「各種マスタ登録」-「自社マスタ登録」から登録します。
Aマイナンバーは暗号化して保存されます。バックアップデータにマイナンバーを含んでも、マイナンバーは復号キーがないと復元できません。
ABIG給与計算Proのバックアップデータのみでは、復号キーを含まないためマイナンバーは解読できません。直接データベースを参照しても、マイナンバーは暗号化されていますので安心です。
A例えば、当社がお客様のデータベースをお預かりしてデータの中身を調査する場合も、マイナンバーデータは暗号化されており、参照することはできません。
Aマイナンバー復号キーを登録する際に、復号キーを外部にテキスト出力することも可能です。(テキストファイルも暗号化して保存しますので、中身を見ることはできません。)万が一マイナンバ...
A給与支払報告書等を印字する場合、マイナンバー管理者権限のあるユーザーのみ「マイナンバーの印字有無」のチェックが出来ます。権限のない方は印字できません。
Aマイナンバーの情報が追加され、大きくレイアウトが変更される予定です。新用紙をご使用ください。例) 源泉徴収票は、A4四つ切からA5サイズに変更になります。
A情報漏えいのリスクがありますので、マイナンバー管理者であっても外部にエクスポートは出来ません。
Aテキストファイルのインポートが可能です。テキストファイルの取り扱いには十分ご注意ください。
Aマイナンバーは法律で定められた範囲内でしか使用できないため、社員コードとしては利用できません。
A2016年1月より、申告書や法定調書への印字が必要となります。2016年1月に退職者が出た場合、退職者の源泉徴収票の印字等が想定されます。
Aマイナンバー関連の業務を行う際は、いつ、誰が、どのような作業を行ったのかというアクセスログ(履歴)を残します。
A人事マスタに新たに「扶養親族情報」(氏名、生年月日等)を登録し、扶養親族のマイナンバーは、社員番号に紐づけてマイナンバーマスタに登録します。
Aマイナンバーは人事マスタではなく、新たに「マイナンバーマスタ」が追加されます。このマインナンバーマスタは、マイナンバー管理者権限のある方のみが閲覧・利用できます。