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Aこの質問に対する回答
電話応答時の接続先の選択は複数(10個)可能で、かつクライアントごとにデータベースを選択できます。
例えば以下のような運用が可能です。
・グループごとに業務が違う場合等、営業部はデータベースA(顧客管理)に連携、購買部はデータベースB(販売管理)と連携する。
・着信時はデータベースA(顧客情報)に連携、通話終了後はデータベースB(応対履歴入力画面)に連携。
・コールセンターにて、オペレータごとに連携データベースを分ける。
ID #30007
最終更新: 2017/09/01
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