CTIコネクテル
Azure対応
ハイブリッドクラウドを実現
オンプレミスのCTIコネクテルの接続先データベースにAzure SQL Databaseを利用することで、
ハイブリットクラウド（プログラムはオンプレミス、データはクラウド）のCTI運用が可能です。
- Aspireの3rdPartyや、SV9000などのサーバータイプの場合は、サーバープログラムを動かすためのサーバーが別途必要となります。
- Azureの利用には、Microsoft社との契約が別途必要となります。詳しくはお問い合わせください。
こんなお客様に最適です！
半導体不足でサーバーが準備できない！
データベースをAzure上に構築することで、サーバーレスな運用が可能となります。
高額なサーバーを準備する必要がなく、導入コストを削減できます。
サーバーのメンテナンスが大変！
Azureならクラウド上にデータを保存するので、データベースサーバーが不要となり、メンテナンスやアップグレードにかかるコストも削減できます。
セキュリティ確保やパフォーマンス維持を目的とした更新は随時Micsrosoft側で実施されるので、安定したデータベース運用が可能となります。
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※担当拠点の営業部門より回答させて頂きます。土・日・祝日に頂いたお問い合わせは休み明けの対応となりますので予めご了承ください。