CTIコネクテル
システム連携

外部システムへの連携方法

CTIコネクテルから電話番号・連携で取得したデータ(連動情報)を外部システムに引き渡します。
さまざまな連携形式をご用意しています。

web・URL連動

発信者の電話番号および任意の項目を検索用のURLにパラメータとして埋め込み、該当顧客を既定ブラウザに表示します。

電話番号だけでなく、顧客ID等の任意の項目も設定可能です。

セキュリティ上、ログインIDとパスワードをパラメータに含めたくない場合、中継HTMLを介して連携することも可能です。

【パラメータ(例)】
https://example.com/serch.php?tel={TEL}

アプリケーション連動

発信者の電話番号および任意の項目を検索用の項目に引数として埋め込み、起動したアプリケーションの該当顧客を表示します。

電話番号だけでなく、顧客ID等の任意の項目も設定可能です。

複数のアプリケーションと同時に連動できます。

【パラメータ(例)】
c:\big\big.exe t:{TEL}

テキスト連動

発信者の電話番号および任意の項目を指定したテキストファイルに出力します。 電話番号だけでなく、顧客ID等の任意の項目も設定可能です。

連動するシステムからテキストファイルを読みに行く、またはコピー&ペースト等で該当顧客を検索します。

【パラメータ(例)】
c:\my documents\rendou.txt

クリップボード連動

発信者の電話番号および任意の項目をクリップボードに出力します。 電話番号だけでなく、顧客ID等の任意の項目も設定可能です。

連動するシステムからクリップボードを読みに行く、またはクリップボードにコピーされた情報をペーストして該当顧客を検索します。

連携例

他社システムとの連携例をご紹介します。
工夫次第で、いつも使っているお客様情報を最大限に活用できるようになります。

連携例1 Accessベースの受注システムと連動

着信情報はODBC連携で連携システムを直接参照。
着信番号をクリップボード連携で基幹の受注システムに引渡し、連携すると受注伝票に該当の顧客情報をセットした状態で表示します。

連携例2 ホテルでクラウドの予約管理システムと連動

着信情報はODBC連携で連携システムを直接参照。宿泊予約やレストラン予約など、要件により連携先を選択してクリップボード連携します。
このように、連携先システムは複数設定が可能です。

連携例3 基幹の顧客管理システムと連携。複数の連携設定を駆使したCTIの構築

着信情報はODBC連携で連携システムを直接参照。着信時には、”着信時連携”設定で顧客情報を表示、通話終了時には”ログ作成時連携”設定で対応履歴の入力ページにジャンプ。

着信時や通話終了時など、連携パターンが複数設定できるため、着信時のお客様確認と、通話終了後の対応内容入力時にそれぞれお客様を検索する手間が省略できます。

連携例4 基幹の受注管理システムと連携。連携先からの発信も可能に。

着信情報は、基幹システムから定期的にインポートしたMy電話帳のデータから表示。
着信時には、発信者の電話番号を引数に連携システムを起動して表示します。

さらに、連携先システムの該当電話番号から”発信”ボタンをクリックすることで指定のテキストファイルに電話番号を引渡し、CTIコネクテルから発信も可能です。