よくあるご質問

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Q随時改定の流れ(月額変更届の作成)

Aこの質問に対する回答

随時改定の処理手順は以下のとおりです。

 

1.算定対象月までの給与計算の終了

算定対象月までの給与計算処理を完了し、月例更新が実行されていることを確認します。

算出するためには、賃金台帳に各月の給与データが転記されていることが必要です。必ず、月例更新を行ってください。

 

2.人事マスタ・各保険料率の確認

社員別に登録されている等級や標準報酬月額、各保険料率など算定処理に必要な項目の設定内容を確認します。

確認する項目は、ICS簡易マニュアル「定時決定算出の出力手順 (令和3年度版)」を参照ください。

※各保険料率は、メニュー [社会保険算定] → [社保算定基本係数設定]から確認します。

 

3.随時改定の算出

①メニュー [社会保険算定] → [随時改定入力・算出]を開き、表示される確認メッセージを熟読後、OKをクリックして閉じます。

②随時改定対象の社員を呼び出し、表示内容(支払基礎日数や金銭支給額等の確認)を確認します。

※さかのぼり支給がある場合は、「昇(降)給区分」・「遡及額」・「昇給月」・「支給月」を入力します。入力方法の詳細は、ICS簡易マニュアル「定時決定算出の出力手順 (令和3年度版)」の12ページを参照ください。

※月額変更届の備考欄の「二以上勤務」・「昇給・降給の理由」・「健康保険のみ月額変更(70歳到達時の契約変更等)」・「その他」に該当する場合は、備考(F4)をクリックし、該当項目の設定変更後、確定(F7)をクリックします。入力方法や月額変更届の印字の詳細は、ICS簡易マニュアル「定時決定算出の出力手順 (令和3年度版)」の13ページを参照ください。

③算出(F5)をクリックすると、算出結果が改定後の欄に表示されます。

④最後に、登録(F6)をクリックすると算出結果が登録されます。

 

4.随時一覧表・月額変更届の印刷

メニュー [社会保険算定] → [定時・随時一覧表]を開き、帳票様式「随時改定」、算定年月、健保証番号を指定し、実行(F6)をクリックして一覧表を印刷します。

印刷内容を確認し、算出結果に誤りがなければ、メニュー [社会保険算定] → [報酬月額変更届発行]から、「印刷用紙」・「帳票様式」・「算定年月」・「健保証番号」・「提出日」を指定して、月額変更届を印刷します。

※印刷用紙の「平成27年1月以降の旧様式(A4)」または、「平成26年12月以前の旧様式(B5)」で印刷する場合は、旧様式での提出可能かを最寄りの年金事務所までお問い合わせください。

※用紙サイズについては、ICS簡易マニュアル「印刷帳票用紙サイズ」を参照ください。

※月額変更届は、弊社専用の帳票が必要となります。サプライ品については、専用サプライのページを参照ください。

 

上記手順で、随時改定の算出処理(月額変更届の作成)は終了です。

 

 

<関連FAQ>

Q.定時決定を一括算出する方法

Q.定時決定を個別算出する方法

 

 

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