よくあるご質問
Q軽減税率対象商品の取り扱いがありませんが、バージョンアップする必要がありますか
Aこの質問に対する回答
軽減税率対象商品の取り扱いがない場合、現行のバージョンでも消費税率10%に対応可能です。
ただし、取引先から適格請求書の発行を求められる場合がありますので、適格請求書事業者の申請等の準備や、軽減税率に対応した最新バージョンをご利用いただくことをお勧めします。
ID #14041
最終更新:
投稿タグ
関連記事
- Q令和3年 協会けんぽ 健康保険料率・介護保険料率、特定保険料率の変更手順
- Q子ども・子育て拠出金率の変更手順
- Q区分記載請求書等保存方式や適正請求書等保存方式(インボイス方式)に対応したサプライ品はいつ発売されますか?
- Q軽減税率の導入に伴い、請求書や納品書などのサプライ品に変更はありますか?
- Q軽減税率、消費税10%の対応プログラムはいつリリースされますか?
- Q2019年10月1日になると、自動的に税率10%が適用されますか?
- Q台帳入力の日付項目に「平成31年5月1日」以降を入力している場合
- Q「平成31年」指定で登録した5月1日以降の各伝票日付について
- Q新元号(年号)に対応していますか?
- Q日付項目を和暦から西暦に変更したい
- Q和暦管理を西暦管理に変更したい
- Q和暦管理を西暦管理に変更したい