A令和6年6月以後に給与等の計算処理を行う際、月次減税額の控除額を正しく計算するため、支給日に合わせて計算、更新等の処理が必要です。このメッセージは、処理の順番を誤っていた場合に表...
A以下の手順で該当月の月例更新取り消しを行って下さい。ここでは例として、9月分の月例更新取り消しの場合の手順で説明します。①処理区分の「取消」を選択します。※計算年月は入力不可②「実...
Aファームバンキング用(全銀協フォーマット)データのファイル作成は、以下の手順で作成できます。 ◆ 事前準備作成するには、あらかじめいくつかの設定をしておく必要があります。 [自...
AゆうちょBizダイレクトに対応した、ファームバンキング用(全銀協フォーマット)データのファイル作成は、以下の手順で作成できます。 ◆ 事前準備作成するには、あらかじめいくつかの設...
A以下の手順で、印字したい社員に設定をします。1.[マスタ管理]→[人事マスタ]の順に開きます。2.印字をしたい社員を呼出し、「各種区分」タブをクリックします。3.「累計支給額印字」を「...
A給与明細一覧表の支給項目額と控除項目の空白行を印刷させない場合は、以下の設定が必要になります。 ◆ 「未使用」に設定する方法① [初期設定] → [月例基本項目設定]を開き...
A月例更新まで行った後、訂正や再計算する場合、以下の手順で更新取消⇒再計算⇒再更新までを行うことができます。作業リスク等を考慮し、更新の取消処理は現在処理年月の1ヶ月前までになります...
A[勤怠データ登録]または[勤怠データ項目別入力]の「入力設定」で、該当項目の区分が「無し」に設定されています。今月のみの入力であれば、該当の入力項目をWクリックすると入力が出来る...
A人事マスタ登録時に割り当てた「社員番号」や「所属コード」は、以下の手順で変更できます。※年度途中でも変更可能※賃金台帳等の計算結果は変更後の社員コードにそのまま移行 ここでは...
A支給金額および控除金額がすべて0円の場合でも給与明細書を印刷できます。印刷手順は以下の通りです。◆印刷方法① [月例処理] → [月例給与帳票出力] → [給与明細書]を開きます。② 「給与明細...
A間違った金額で徴収した、過去(先月)の社会保険料(「健康保険料」「介護保険料」「厚生年金保険料」「雇用保険料」)の差額を当月の給与で精算する場合や、立替金として会社が支払ってい...
A月例更新する際に、勤怠データ「複写しない」で更新をされた可能性があります。BIG給与計算Neoでは、勤怠データ消去の初期値は「⦿複写しない」になっています。前月の勤怠データ登録の情報を...
AWindows 10に入替後、F/Bデータ作成を実行すると、「指定されたデータファイルがオープンできませんでした。」と表示され、作成できないことがあります。これはデータの作成先が、Cドライブ...
ABIG給与計算Neoを使用して月例給与計算と月例更新を行った処理年月は、再発行が可能です。※計算時以降に項目名を変更している場合は、印刷実行時の登録名称で印刷されます。該当メニュー上部...
Aパソコンやプリンタなどの環境を変更後、給与明細書や一覧表などの帳票を出力すると、文字(例えば、基本給の「基」だけ欠ける)や数字など一部分のみが欠けて印字される。プリンタの用紙サ...
A退職する社員の住民税を最終の給与で一括徴収する場合には、[人事マスタ]より金額を直接入力します。◆ 手順① [マスタ管理] → [人事マスタ]から該当社員を呼出します。② 呼び出し後、[控除項...
A給与所得に対する源泉徴収税額は、税額表によって算出することができますが、給与計算を電子計算機などの事務処理によって処理している場合、月額表の甲欄を適用する給与に限り、財務省の告...
A給与明細書に印刷される年月は、処理年月に表示されている年月になります。処理年月と印刷年月を変えたい場合は、以下の手順で変更できます。例)処理年月(計算年月)「令和2年1月」、給与明...